ブルーエアとカドーを徹底比較|どっちの空気清浄機を選ぶのが正解?

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空気清浄機を買うならブルーエアカドーどっちがいいの?

どっちもオシャレだけど性能は結構違うのかな?

2つを比較した違いを知りたい。

見た目も性能もハイエンドなブルーエアとカドーですが、違いを知らずに選ぶのは注意です。

この記事ではブルーエアとカドー空気清浄機の気になるポイントを徹底比較

結論

スクロールできます
比較項目/モデル
Blue Max 3250i

LEAF 320i
適用床面積~22畳(37m²)~26畳(42m²)
空気清浄能力CADR認定

0.1μmまでの有害物質を99.97%除去
360度吸引と斜流ファンで浄化スピードを重視

0.1um以上の有害物質をハイスピードで除去
センサーホコリセンサーニオイセンサー/ホコリセンサー/照度センサー/温度センサー/湿度センサー
運転モードオートモード/ナイトモード/低速・中速・高速モードオードモード/エコモード/急速モード/風量1・2・3
静音性約18-46 dB約30dB〜60dB
サイズ幅26.9 x 奥行き26.9 x 高さ48.1cm直径24.2 × 高さ65.2cm
重さ約3.4kg約6.4kg
空気質の可視化5色のLEDライト3色のLEDライト
タイマー機能アプリからスケジュール設定オフタイマー1h・4h・8h
アプリ連携ありあり
お手入れのしやすさ定期的にプレフィルターの汚れを掃除機or洗濯

半年〜9ヶ月ごとにフィルター交換
1ヶ月毎を目安にセンサー周りやフィルターの汚れを掃除機で吸い取る

半年〜1年ごとにフィルター交換
消費電力
(電気代)
2.5〜20 W
(1時間あたり0.08-0.6円)
6W 〜 33W
(1時間あたり約0.16〜0.89円)
ランニングコスト半年〜9ヶ月毎/フィルター代¥3,960

劣化したタイミングで交換/プレフィルター代代¥2,970
半年〜1年毎/フィルター代¥7,975
デザイン性スウェーデンの北欧らしいデザイン

ファブリックな見た目でインテリアにマッチ
マットな質感にスタイリッシュなデザイン

iFデザインアワード賞受賞
本体価格¥24,970¥60,500
※ブルーエア・カドー空気清浄機【比較表】
※価格は全て税込です

本記事を読めば、ブルーエアとカドー空気清浄機の違いがわかり、後悔のない選択ができるはず!

ぜひ最後までチェックしてください。

おかき

あなたやあなたの家族が安心して過ごせる空間作りのヒントになれば嬉しいです。

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目次

ブルーエアとカドー空気清浄機を比較!違いは「12こ」

ブルーエアとカドー空気清浄機を比較!違いは「12こ」

ブルーエアとカドー空気清浄機を比較した違いは以下の12こです。

スクロールできます
比較項目/モデル
Blue Max 3250i

LEAF 320i
適用床面積~22畳(37m²)~26畳(42m²)
センサーホコリセンサーニオイセンサー/ホコリセンサー/照度センサー/温度センサー/湿度センサー
運転モードオートモード/ナイトモード/低速・中速・高速モードオードモード/エコモード/急速モード/風量1・2・3
静音性
約18-46 dB
約30dB〜60dB
サイズ幅26.9 x 奥行き26.9 x 高さ48.1cm直径24.2 × 高さ65.2cm
重さ約3.4kg約6.4kg
空気質の可視化5色のLEDライト3色のLEDライト
タイマー機能アプリからスケジュール設定オフタイマー1h・4h・8h
メンテナンス定期的にプレフィルターの汚れを掃除機or洗濯

半年〜9ヶ月ごとにフィルター交換
1ヶ月毎を目安にセンサー周りやフィルターの汚れを掃除機で吸い取る

半年〜1年ごとにフィルター交換
消費電力
(電気代)
2.5〜20 W
(1時間あたり0.08-0.6円)
6W 〜 33W
(1時間あたり約0.16〜0.89円)
ランニングコスト半年〜9ヶ月毎/フィルター代¥3,960

劣化したタイミングで交換/プレフィルター代代¥2,970
半年〜1年毎/フィルター代¥7,975
本体価格¥24,970¥60,500
※ブルーエア・カドー空気清浄機の違い【比較表】
※価格は全て税込です

適用床面積|ブルーエアは22畳、カドーは26畳

ブルーエアとカドー空気清浄機を比較した違い1つ目は、対応できる部屋の広さです。

※ブルーエア・カドー適用床面積を比較

今回比較したブルーエア(Blue Max3250i)とカドー(LEAF320i)では、カドーの方が26畳までとやや広い空間までカバー。

ただブルーエア(Blure Max3250i)の22畳も一般的なリビングなら十分な範囲です。

適用床面積は設置したい部屋の広さに合わせて事前にしっかりチェックしておきましょう。

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センサー|カドーは5種搭載でより繊細に検知

ブルーエアとカドー空気清浄機の違い2つ目は搭載されているセンサーです。

ブルーエアとカドーのセンサー|カドーは5種搭載でより繊細に検知

空気の状態に合わせて自動運転してくれるセンサーは、空気清浄機を選ぶうえで見逃せない機能。

カドーLEAF 320iは空気の汚れだけでなく、ニオイ、明るさまで検知し、環境に応じて運転を調整します。

おかき

私はカドーを使っていますが部屋を暗くするとライトが暗めになったり、料理中はブォーっと忙しそうに運転していますよ。

一方ブルーエアBlue Max 3250iはニオイを検知するセンサーは非搭載

タバコやペット臭などが気になる時は手動で運転モードを切り替える必要があります。

ホコリもニオイも自動で運転をまかせたい人にはカドーがおすすめです。

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運転モード|カドーは急速モードもあり!

ブルーエアとカドー空気清浄機の違い3つ目は運転モードです。

Blue Max 3250iLEAF 320i
オートモード/ナイトモード/低速・中速・高速モードオードモード/エコモード/急速モード/風量1・2・3
※ブルーエア・カドーの運転モード比較

どちらもオートモード控えめ運転のナイトモードエコモードなどがあって便利。

ただ、カドーには帰宅後や料理のあとなど、一気に空気を入れ替えたいときに便利な急速モードがあります。

ブルーエアとカドー空気清浄機を比較、カドーは急速モードあり
おかき

ブルーエアニオイセンサーが非搭載なので同じオートモードでもニオイを検知して自動運転はしてくれません。

一見シンプルな設定の違いかもしれませんが長く使っていく上でこの小さな差は意外と重要になります。

ある程度自分で操作するのが苦ではない人はブルーエアでもOK。

より機能性を重視するならカドーがおすすめです。

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静音性|静かさ重視ならブルーエアに軍配

ブルーエアとカドー空気清浄機の違い4つ目は運転時の静かさです。

ブルーエアは英国の騒音防止団体による静音設計の証「Quiet Mark」を取得

運転音を数値で見ても、かなり静かなレベルです。

Blue Max 3250iLEAF 320i
約18-46 dB
約30dB〜60dB
※ブルーエア・カドー空気清浄機の静音性比較

カドーも図書館レベルの30dBと静かですが、ブルーエアはさらに控えめな18dB。

ブルーエアの20dBは雪の降る音よりも静か
スクロールできます
騒音レベルの目安生活環境の例
20dB雪の降る音・木の葉が触れ合う音
30dB図書館・ささやき声
40〜60dB換気扇・会話・エアコンの室外機
生活音との比較

カドーも十分静かですが静音性を最優先にするならブルーエアが ◎

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サイズ|コンパクトさで選ぶならブルーエア

ブルーエアとカドー空気清浄機の違い5つ目は本体サイズです。

ブルーエアとカドーの空気清浄機のサイズ比較

カドー空気清浄機LEAF 320iはスリムな見た目ながら、高さが約65cmと存在感がしっかりあります。

一方ブルーエアは幅がカドーより大きいものの、高さ約48cmと低めなのでコンパクトな印象

おかき

どちらも設置の際は以下のように壁から十分な距離を取る必要があります。

  • ブルーエア→ 壁などから10cm以上離す
  • カドー→ 壁などから30cm以上離す

設置スペースに余裕がない場所では、ブルーエアの方が自由度が高めだね!

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重さ|ブルーエアが軽量ただしカドーは持ち手あり

ブルーエアとカドー空気清浄機の違い6つ目は本体の重量です。

ブルーエアとカドー空気清浄機をの重さを比較
※ブルーエア・カドー空気清清浄機の重さ比較

ブルーエアは見た目の存在感と裏腹に約3,4kgとかなり軽量

おかき

ただ持ち手などはないシンプルな仕様なので移動させる際はやや不便に感じるかもしれません。

カドーは約6.4kgとブルーエアの倍近くありますがその分安定感があり、ちょっと動かすのに便利な持ち手付き

カドー空気清浄機の背面取っ手
カドー空気清浄機の背面取っ手

空気清浄機は基本的に据え置きで使う家電なので、頻繁に移動する予定がなければ重さはそこまで気にしなくてOK!

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空気質の可視化|LED表示はブルーエアが5色

ブルーエアとカドー空気清浄機の違い7つ目は、空気の状態を知らせる「LED表示」の色数です。

ブルーエアの5色のLEDお知らせランプ

カドーは3色のLEDで空気の状態を知らせてくれますが、ブルーエアはさらに細かい5色で空気質の変化をお知らせ。

どちらも色の違いで空気の変化がわかりますがより細かく色分けして欲しい人はブルーエアがおすすめです。

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タイマー機能|本体操作ならカドー

ブルーエアとカドー空気清浄機の違い8つ目はタイマー機能です。

カドーは本体でオフタイマーができる

アプリを使えばどちらも細かく設定できますが、ブルーエアは本体でタイマーボタンがありません。


Blue Max 3250i

LEAF 320i
本体にタイマーボタンなし

専用アプリ「Blueair」
→ 曜日ごと・1分単位で時間設定OK
本体でオフタイマー設定可能

専用アプリ「cado sync」
→24時間タイマー/オンオフ設定対応
※ブルーエア・カドー空気清浄機の消費電力比較

スマホから細かく設定したい人にはブルーエア

本体のボタンでも気軽にタイマー設定をしたい人はカドーがおすすめです。

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メンテナンス|どちらも定期的なお手入れ&フィルター交換が必要

ブルーエアとカドー空気清浄機の違い9つ目は、メンテナンス方法です。

おかき

どちらも定期的な掃除とフィルター交換が必要ですが、細かくみると違いが。

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Blue Max 3250iLEAF 320i
定期的にプレフィルターの汚れを掃除機or洗濯

半年〜9ヶ月ごとにフィルター交換
1ヶ月毎を目安にセンサー周りフィルターの汚れを掃除機で吸い取る

半年〜1年ごとにフィルター交換
※ブルーエア・カドー空気清浄機メンテナンス性比較

ブルーエアは表面のプレフィルターについた汚れを掃除機で吸い取るか取り外して洗濯。

カドーはフィルターやセンサー部分のホコリを掃除機で吸い取ります。

フィルター交換は使い方にもよりますがカドーが半年〜1年とやや長持ちです。

おかき

長く使うためにはこまめな掃除もポイント!

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消費電力|低消費電力なブルーエアがより省エネ

ブルーエアとカドー空気清浄機の違い10個目は消費電力です。


Blue Max 3250i

LEAF 320i
2.5〜20 W
(1時間あたり0.08-0.6円)
6W 〜 33W
(1時間あたり約0.16〜0.89円)
※ブルーエア・カドー空気清浄機の消費電力比較

運転モードや使用環境によって差はありますが、省エネ面ではブルーエアの方がより低コストです。

ブルーエアは2.5W〜20Wと省エネ性が高く、24時間つけっぱなしにしても最大500円以下と家計への負担はかなり少なめです。

カドーは最大33Wと一見高めに見えますが、33Wは急速モード使用時を想定しており、通常運転ではより低めの消費電力。

おかき

空気清浄機としては十分省エネといえます。

空気清浄機は一日中稼働させることが多いため、電気代目安は長時間の使用を前提にチェックしておくと安心です。

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ランニングコスト|ブルーエアはコスパよし、カドーは交換頻度少なめ

ブルーエアとカドー空気清浄機のフィルター代比較

ブルーエアとカドー空気清浄機の違い11個目はランニングコストです。

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Blue Max 3250iLEAF 320i
半年〜9ヶ月毎/フィルター代¥3,960

劣化したタイミングで交換/プレフィルター代¥2,970
半年〜1年毎/フィルター代¥7,975
※ブルーエア・カドー空気清浄機ランニングコスト比較

ブルーエアは本体内部のフィルター外側のプレフィルターがありますが、足してもカドーよりお手頃

プレフィルターは洗って繰り返し使えるため、劣化してきたタイミングで買い換えればOK!

カドーのフィルターはやや高めですが、交換の頻度が少なく済むのがメリットです。

おかき

ペットなし4人家族の我が家は1年毎に買い替えています。

どちらも年間の維持費は数千円台なので、大きな差というより「好みのスタイル」で選ぶと◎

少しでもフィルターの交換コストを抑えたいならブルーエア

交換頻度が少ない方がいいならカドーがおすすめ。

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本体価格|初期予算重視ならブルーエア、多機能派はカドー

ブルーエアとカドー空気清浄機の違い12個目は本体価格です。

ブルーエアとカドー空気清浄機の本体価格を比較
※ブルーエア・カドー空気清浄機の価格比較

ブルーエアの方が本体価格は圧倒的に手頃なので初期投資をぐっと抑えられます。

ただニオイセンサーやタイマーボタンがないなど機能はあくまでシンプル

カドーは値段がやや高めですが5つのセンサーや急速モード、セルフクリーニング機能など、機能面でもハイレベルです。

  • 価格を抑えつつ基本機能があればOK
    …▶︎ Blue Max 3250iがおすすめ
  • 長い目で見て機能も重視したい
    …▶︎ LEAF 320iがおすすめ
おかき

安さが正解でも、高機能が正解でもなく、「あなたが価値を感じる部分」を基準に選ぶのが後悔しないコツ!

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ブルーエアとカドー空気清浄機を比較|「3つ」の共通点

ブルーエアとカドー空気清浄機を比較|「3つ」の共通点

ブルーエアとカドーはそれぞれに違いはあるものの、以下のように共通して優れている点もあります。

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比較項目/モデル
Blue Max 3250i

LEAF 320i
空気清浄能力CADR認定

0.1μmまでの有害物質を99.97%除去
360度吸引と斜流ファンで浄化スピードを重視

0.1um以上の有害物質をハイスピードで除去
スマホ連携ありあり
デザイン性スウェーデンの北欧らしいデザイン

ファブリックな見た目でインテリアにマッチ
マットな質感にスタイリッシュなデザイン

iFデザインアワード賞受賞
※ブルーエア・カドー空気清浄機の共通点【比較表】
おかき

選ぶ際には「どちらを選んでも安心できるポイント」としてチェックしておいてください。

空気清浄能力|どちらも0.1μmレベルの微粒子に対応

ブルーエアとカドー空気清浄機1つ目の共通点は空気清浄能力の高さです。

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Blue Max 3250i

LEAF 320i
CADR認定

0.1μmまでの有害物質を99.97%除去

イオン化+静電吸着でしっかり補集
セルフクリーニング機能付きフィルター

高性能フィルターで段階的にろ過

0.1um以上の有害物質をハイスピードで除去
※ブルーエア・カドー空気清浄能力で比較

ブルーエアは空気をキレイにする能力を表す世界基準『CADR』認定で空気清浄機としての性能はお墨付き。

ブルーエアは0.1μmまでの有害物質を99.97%除去

パワフルなファンで空気を取り込み、汚れを引き寄せて多層フィルターでしっかり吸着・ 除去します。

カドーLEAF 320iは、360度全面から空気を吸引し、斜流ファンで真上にパワフル送風。

おかき

空気の流れをつくることで、ホコリや花粉などを床に落ちる前に巻き上げてキャッチします。

カドーは0.1um以上の有害物質をハイスピードで除去

どちらもウイルスレベルの微粒子までしっかり除去できるハイスペックな空気清浄機です!

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スマホ連携|スマホ操作対応で遠隔操作もスムーズ

ブルーエアとカドー空気清浄機の共通点2つ目ははどちらも専用アプリからスマホ操作が可能な点。

アプリで操作できることは以下のとおりです。

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Blueairアプリ

cado syncアプリ
室内外の空気室をグラフで確認

フィルター寿命チェック

風量・運転モードの切り替え

スケージュール運転(曜日&時間指定)
PM2.5・温湿度の確認

空気の状態をチェック

フィルター寿命確認

風量・運転モード変更

24hタイマー設定

本体LEDの消灯
※ブルーエア・カドー空気清浄能力で比較

どちらも外出先から遠隔操作できるので、帰宅前にオンにして快適空間を先に準備しておくのも◎

おかき

個人的には忘れがちなフィルター寿命がスマホで確認できところが地味に便利!

デザイン性|どちらもインテリアに馴染んでオシャレ

ブルーエアとカドー空気清浄機の共通点3つ目はデザイン性の高さです。

スクロールできます

Blue Max 3250i

LEAF 320i
スウェーデンの北欧らしいデザイン

ファブリックな見た目でインテリアにマッチ

コンパクトなフォルムで圧迫感なし
マットな質感にスタイリッシュなデザイン

iFデザインアワード賞受賞(2019)

極細縁 × 直感的な操作パネルでスマート
※ブルーエア・カドー空気清浄機のデザイン比較

ブルーエアは、スウェーデンらしい北欧デザイン。

ブルーエアはインテリアに溶け込む北欧デザイン
出典:ブルーエア

シンプルでスリムな形状とファブリック調の素材感が、生活感を抑えてインテリアにしっくり馴染みます。

カドーは、マットな質感と直線的なフォルムが魅力のスタイリッシュデザイン。

2019年にはiFデザインアワードも受賞しており、機能性と美しさを両立しています。

おかき

iFデザインアワードは1953年から続く、世界で最も権威あるデザイン賞の一つです。

どちらも「空気清浄機っぽさ」がないからリビングに置いても生活感が出なさそう!

ナチュラル・北欧系の部屋にはブルーエア。

スタイリッシュ・モダンな空間にはカドーがおすすめ!

ブルーエアとカドーおすすめはどっち?こんな人にぴったり!

ブルーエアとカドーおすすめはどっち?こんな人にぴったり!

ブルーエアとカドーは、どちらも高い空気清浄能力と優れたデザイン性を備えたモデル。

ただし、ライフスタイル求める機能によって適した選択肢が異なります。

おかき

以下に、それぞれの空気清浄機がどんな人に向いているかをまとめました。

ブルーエア(Blue Max 3250i)がおすすめな人
  • 静音性を重視したい
  • インテリアに馴染む北欧デザインが好き
  • スマホで運転管理したい
  • 機能はシンプルでいい
カドー(LEAF 320i)がおすすめな人
  • ホコリもニオイもオートで空気管理してほしい
  • 急速モードなど多機能も使いたい
  • デザインと機能のどちらも妥協したくない
  • 予算はがんばれる(約6万円)
おかき

何を重視したいか、どの部屋でどんな風に使いたいかをもとに選ぶと後悔のない選択ができますよ。

それぞれの口コミはこちら↓

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\ 生活に寄り添う便利機能が◎/

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よくある質問

ブルーエア、カドー空気清浄機のよくある質問

ブルーエアとカドー空気清浄機についてのよくある質問をまとめました。

ブルーエアとカドーはどこの国のメーカー?

ブルーエアはスウェーデン発の空気清浄機ブランドです。

北欧らしいミニマルなデザインと、高性能な清浄能力が特長です。

カドーは日本のメーカー。

空気・水・光をテーマに、洗練されたデザインと独自技術で高品質な製品を展開しています。

ブルーエアのフィルターを交換しないとどうなる?

フィルターの集じん力が低下し、空気中の汚れやニオイが十分に除去できなくなります。

おかき

結果的に清浄効果が薄れ、ニオイが残ったりホコリが舞いやすくなることも。

Blue Max 3250iの場合、推奨されている半年〜9ヶ月ごとの交換がおすすめです。

ブルーエアのフィルターは水洗いできますか?

本体フィルターは水洗い不可ですが、外側のプレフィルターは洗濯できますよ。

カドー空気清浄機はうるさい?

カドーの通常運転時は図書館レベル(約30dB)と非常に静かです。

おかき

急速モードにすると音が大きくなるのでライフスタイルに合わせて使い分けるのが ◎

エコモードなら就寝時や静かに集中したい時なども音が大きくなることがないのでおすすめです。

カドー空気清浄機のフィルター交換はいつ?

使用状況によりますが、目安は半年〜約1年に1回

アプリや本体パネルにフィルターの交換タイミングが表示されるため、忘れずに管理できます。

空気清浄機の電気代はいくら?

モデルや運転モードによって差がありますが、ブルーエア・カドーともに月100〜200円前後の電気代が目安です(1日8時間使用時)。

省エネモードやナイトモードを活用すれば、さらに抑えられますよ。

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まとめ|ブルーエアはコスパ◎・カドーは機能もデザインも妥協したくない人に

まとめ|ブルーエアはコスパ◎・カドーは機能もデザインも妥協したくない人に

ブルーエアとカドー空気清浄機の違いや共通点を詳しく比較しました。

スクロールできます

Blue Max 3250i

LEAF 320i
最大22畳まで対応

CADR取得済・0.1μmまで除去

静音設計の証「Quiet Mark」を取得

ニオイを検知するセンサーはない

¥24,970(税込)
最大26畳まで対応

360度吸引と斜流ファンで浄化スピードを重視

セルフクリーニング機能でフィルターが長寿命

ホコリ・ニオイ・温度・湿度・照度センサー搭載

¥60,500(税込)
ブルーエア・カドー空気清浄機ざっくり比較
※価格は税込です

どちらも空気清浄能力やデザイン性に優れたモデルですが、

  • ブルーエアは多機能よりも静音性や予算を重視したい人
  • カドーはセンサーやモードなど多機能性を求める人

におすすめです。

迷ったときは、設置する部屋の広さやどんな機能が「ゆずれない条件」かを明確にすると選びやすくなります。

ブルーエアBlue Max 3250iとカドーLEAF320iは以下から購入できます。

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